SNSで開催されたヤバ柄選手権で1位を獲得した「楽園」が
「トリピカル」へと名前を変えてアデリアレトロに仲間入り!
この名称も、SNSでの投票により決定しました。
レトロファンの熱い想いが詰まった
個性的で唯一無二の世界観を持つグラスが数量限定で新登場です。
ヤバ柄とは?
個性豊かな昭和のアデリア商品の中でも、
一際ユニークで異彩を放つデザインのものがあります。
アデリアレトロファンの間では、通称「ヤバ柄」と呼ばれています。
極彩色の花々の中に鳥が飛ぶ「トリピカル」は
昭和46(1971)年に発売された柄です。
色数の多さや口部を金色に彩ったゴージャスな仕様は、
当時としても高級品だったことを物語っています。
ふにゃふにゃとした脱力系のタッチで描かれている鳥がとってもユニークです。
トリピカル専用にデザインされたゴージャスなパッケージ。
天面にはロゴが箔押しされており、箱の中にはトリのイラストが印刷された
遊び心ある特別な仕様です。
当時のグラスに施されていた金巻きも再現しました。
金巻き作業は石塚硝子と同じ愛知県内にある工場で行われています。
この道20年以上の熟練された職人さんが一つひとつ丁寧に金を塗り、
真剣な眼差しで仕上がりを確認していました。
「トリピカル」のグラスをご購入の方で先着250名様にトリさんの飾りマドラーをプレゼント!
※画像はイメージです。
※2024年7月8日にマドラープレゼントは終了しました