レトロなデザインにきゅんとする、野ばなのキャニスター缶。

「かわいいけど、どうやって使おう…?」
そんなふうに思っている方もいるかもしれません。

そんな方へ、“使ってこそもっと好きになる”
キャニスター缶の活用アイデア5選をご紹介。

見ているだけでも嬉しくなるけれど、
手にとって、誰かに渡して、しまって、また開けて――
毎日の中で、きっとこの缶はあなたらしい役割を見つけてくれるはずです。

使い方紹介
ラッピングがなくても贈りもののように

焼き菓子など、手作りのお菓子を詰めて。
ラッピングしなくても、贈りもののような佇まいに。

中身がなくなっても、この缶を使いたくなる。そんなギフトのかたちも、素敵だと思うのです。

手のひらサイズのお気に入り収納

マスキングテープや文具、ちょっとした手芸道具も。
あちこちに散らばりがちな“こまごま”をひとまとめにするのに、ちょうどいい大きさ。

見た目もかわいくて、道具に向き合う時間がちょっぴり特別になるような、そんな収納箱にもなってくれます。

小さなコレクションの居場所に

お気に入りのミニチュアやパーツ、アクセサリーなど。
“好き”をひとつにまとめておける缶は、自分だけの宝箱のような存在になります。

お茶の時間のおともに

ティーバッグや茶葉を入れて、毎日のリラックスタイムに。
いつものお茶時間に、缶のかわいさがそっと彩りを添えてくれます。
キッチンやテーブルに出していても絵になる佇まい。

ピクニックのお菓子入れに

お気に入りのお菓子をぎゅっと詰めて、公園へおでかけ。
缶に入れるだけで、どこか懐かしくて、特別な気分に。
子どもとのおやつ時間も、なんだかうれしい時間になります。
ふたを開けると、思い出がひとつ増えているかもしれません。

使い方紹介
個包装の箱にもうれしいこだわりを

缶の外側にも、ときめきがぎゅっと詰まっています。
箱のデザインは、アデリアレトロのグラスシリーズとおそろいの仕様に。
手に取った瞬間から、どこか懐かしく、あたたかい気持ちになります。

紙箱はFSC認証を取得しており、ギフトにもやさしい選択です。

印刷には環境に配慮した、植物由来のボタニカルインキを使用。

ちょっとした贈りものにも、自分へのごほうびにも。
開ける前から、うれしい気持ちがふくらむ箱です。